あい‐ふく【合(い)服/間服】
《寒暑の間に着る服の意》春・秋の季節に着る衣服。合い着。
あっ‐ぷく【圧伏/圧服】
[名](スル)力で押さえつけて服従させること。「遂(つい)にスパルタの為(た)めに—せられ」〈竜渓・経国美談〉
あま‐どうふく【雨胴服】
「雨羽織(あまばおり)」に同じ。
いっ‐ぷく【一服】
[名](スル) 1 茶やタバコを1回のむこと。また、その量。 2 茶やタバコをのんで、休息すること。ひと休み。「ここらで—しよう」 3 粉薬1回分。「朝夕—ずつ服用」 4 取引相場で、相場がしば...
い‐ふく【威服/威伏】
[名](スル)権威で従わせること。「諸邦を連ねて、之を—し」〈竜渓・経国美談〉
あいふく【合い服】
spring [autumn] clothes; clothing for the in-between seasons
あつでのいふく【厚手の衣服】
thick clothes
いすらむしきいふく【イスラム式衣服】
Islamic clothing
いっぷく【一服】
I〔茶の〕a cup (of tea);〔たばこの〕a smoke;〔薬1回分〕a dose一服吸うhave a smoke/〔軽く〕have a puff一服つけるlight a pipe [...
いふく【衣服】
clothes(▼常に複数形.ただし数詞とともに用いない),dress;《文》 garments,((主に米)) apparel;〔総称〕clothing ⇒ふく(服),ふくそう(服装)衣服をあ...
あいふく【合い服】
[共通する意味] ★冬と夏、夏と冬の間の、春秋に着る服。[英] between-season wear[使い方]〔合い着〕▽秋冬兼用の合い着があると便利だ〔合い服〕▽もう冬服をぬいで合い服にしよ...
いふく【衣服】
[共通する意味] ★人が身にまとうもの。[英] clothing[使い方]〔衣服〕▽衣服を改める▽衣服を着ける〔衣類〕▽衣類の整理をする〔着物〕▽着物を着替える〔着衣〕▽着衣を取って診断を受ける...
かんぷく【感服】
[共通する意味] ★強く心に感じ、尊敬の念を持つこと。[英] admiration[使い方]〔感服〕スル〔敬服〕スル〔心服〕スル[使い分け]【1】「感服」は、出来事や業績、仕事などに対して深く感...
きぶく【忌服】
[共通する意味] ★人が死んだあと周囲の人がしばらく祝い事や交際などを慎み避けること。[英] mourning[使い方]〔忌服〕スル〔服喪〕スル[使い分け]【1】「忌み」は、主に信仰上のことをき...
けいふく【敬服】
[共通する意味] ★強く心に感じ、尊敬の念を持つこと。[英] admiration[使い方]〔感服〕スル〔敬服〕スル〔心服〕スル[使い分け]【1】「感服」は、出来事や業績、仕事などに対して深く感...