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辞書
こだま
東海道・山陽新幹線で運行されている特別急行列車の愛称。昭和39年(1964)の東海道新幹線の開業とともに運行を開始。「ひかり」などの乗り継ぎに用いられる緩行列車で、山陽新幹線開業後も途中区間を...
こ‐だま【木霊/谺/木魂】
[名](スル)《近世初めまでは「こたま」》 1 樹木に宿る精霊。木の精。「—が攫(さら)うぜ、昼間だって容赦はねえよ」〈鏡花・高野聖〉 2 《1がこたえるものと考えたところから》声や音が山や谷な...
こだま【木霊×谺】
an echoこだまする echo女性の悲鳴が長い廊下にこだましたA woman's scream echoed through the long passage.呼び声がこだまになって返ってき...
こだま【木霊】
[共通する意味] ★山川、草木などに宿るという精、魂。[英] the spirit[使い分け]【1】「精霊」は、最も一般的な語。【2】「魑魅」は、「ちみ」とも読み、「魍魎」を続けて、「魑魅魍魎(...