1. 小さい玉。

  1. 弥生時代から古墳時代にかけて、首飾り・腕飾りなどに用いた直径5、6ミリの丸い玉。多くガラス製。

  1. 小玉銀」の略。

[名](スル)《近世初めまでは「こたま」》
  1. 樹木に宿る精霊。木の精。

    1. 「―が攫 (さら) うぜ、昼間だって容赦はねえよ」〈鏡花高野聖

  1. 1がこたえるものと考えたところから》声や音が山や谷などに反響すること。また、その声や音。山びこ。「銃声が谷間に―する」

  1. 歌舞伎下座音楽で、小鼓2丁を下座と上手舞台裏とに分かれ、響き合うように打つもの。深山幽谷などの趣を出す。

蚕の神。養蚕をつかさどる神。

東海道山陽新幹線で運行されている特別急行列車の愛称。昭和39年(1964)の東海道新幹線の開業とともに運行を開始。「ひかり」などの乗り継ぎに用いられる緩行列車で、山陽新幹線開業後も途中区間を結ぶのみで東京博多間直通などはない。
宇宙開発事業団(現JAXA (ジャクサ) )が開発したデータ中継衛星の愛称。平成14年(2002)に打ち上げられ、インド洋上空の静止軌道に配置。低軌道中軌道人工衛星、および国際宇宙ステーション(ISS)の日本の実験棟きぼうとの通信の中継に利用された。最大通信速度は240Mbps以上。平成29年(2017)に運用終了。データ中継技術衛星(DRTS)。

出典:青空文庫