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辞書
ほん‐たい【本態】
本当のようす。本来のありさま。「漸々(だんだん)持前の—に復すると共に」〈漱石・吾輩は猫である〉
ほんたい‐せい【本態性】
医学で、ある症状・疾患は存在するが、その原因が明らかでないものであること。
ほんたいせい‐しんせん【本態性振戦】
《「戦」は「顫」の書き換え》字を書いたり物を持ったりするときに手が震える症状。原因はストレスともされるが不詳。高齢者に多い。症状を軽減するためにベータ遮断薬が使われることがある。→振戦
ほんたい‐ふう【本態風】
能で、基本となる技。根本となる芸。
ほんたい【本態】
本態性高血圧(症)〔医学で〕essential hypertension
ほんたいせいこうけつあつ【本態性高血圧(症)】
〔医学で〕essential hypertension