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辞書
かにわ【樺/桜皮】
シラカバの古名か。この木の皮を刀や弓の柄に巻いたり、舟や器物に巻いたという。「—巻き作れる舟に」〈万・九四二〉
かにわ‐ざくら【樺桜】
⇒かばざくら1
かば【樺】
1 カバノキおよび近縁種の総称。特に、シラカバをさす。《季 花=春》 2 「蒲(かば)2」に同じ。
かば‐いろ【蒲色/樺色】
蒲(がま)の穂のような色。赤みを帯びた黄色。かば。
かば‐ざくら【樺桜】
1 カバノキ類に木肌が似ている桜の木。また、ウワミズザクラのことという。ははか。かにわざくら。 2 襲(かさね)の色目の名。表は蘇芳(すおう)、裏は赤花(「桃花蕊葉」による)。一説に、表は薄色、...
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かば【×樺】
a birch (tree)
かばいろ【×樺色×蒲色】
reddish yellow
からふと【樺太】
〔サハリン〕Sakhalin [sǽkəlìːn]樺太犬a Sakhalin dog
からふといぬ【樺太犬】
a Sakhalin dog
カ