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辞書
たん【段/壇/檀】
〈段〉⇒だん 〈壇〉⇒だん 〈檀〉⇒だん
だん【檀】
[人名用漢字] [音]ダン(呉) タン(漢) [訓]まゆみ 〈ダン〉 1 香木の名。「檀香/栴檀(せんだん)・白檀(びゃくだん)」 2 ニシキギ科の落葉樹の名。マユミ。「檀紙」 3 梵語の音訳...
だんおち【檀越】
⇒だんおつ
だんおつ【檀越】
《(梵)dāna-patiの音写。施主の意》寺や僧に布施をする信者。檀那。檀家。だんおち。
だん‐か【檀家】
一定の寺に属し、寺に金品を寄進している家。檀越(だんおつ)。だんけ。
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だんか【×檀家】
a supporter (of a Buddhist temple)
だんじり【檀尻】
[共通する意味] ★神社の祭礼のとき、人形や花など種々の飾り物をつけて大勢で引き歩く車。神が降臨すると考えられた。[英] a festival car[使い方]〔山車〕▽何台もの山車が出る〔檀尻...
だんなでら【檀那寺】
[共通する意味] ★その家が帰依して檀家(だんか)となっている寺。[英] a family temple[使い方]〔檀那寺〕▽彼岸に檀那寺に参る〔菩提寺〕▽徳川家の菩提寺
タン
だん‐かずお【檀一雄】
[1912〜1976]小説家。山梨の生まれ。「日本浪漫派」に参加。奔放な生き方を貫き、無頼派と称された。「長恨歌」「真説石川五右衛門」で直木賞受賞。他に「リツ子・その愛」「リツ子・その死」「火宅...
だん‐くん【檀君】
朝鮮の伝説上の始祖。平壌に降臨して開国、治世1500年と伝えられる。
だんりん‐こうごう【檀林皇后】
橘嘉智子(たちばなのかちこ)の異称。