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辞書
しょう【沼】
[常用漢字] [音]ショウ(セウ)(呉)(漢) [訓]ぬま 〈ショウ〉ぬま。「沼沢/湖沼」 〈ぬま〉「沼地/泥沼」
しょう‐き【沼気】
沼などで、有機物の腐敗・発酵によって生成する気体。メタンを主成分とする。
しょう‐こ【沼湖】
ぬまと、みずうみ。湖沼。
しょう‐たく【沼沢】
1 ぬまとさわ。「—地帯」 2 沼よりも浅く、水深1メートル以下で、アシなどの抽水(ちゅうすい)植物が繁茂する所。
しょうたく‐しょくぶつ【沼沢植物】
部分的に水でおおわれた湿地帯に生える植物。ガマ・イ・アシなどのほか、ウキクサ・サンショウモなどもある。狭義には抽水(ちゅうすい)植物をさす。
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しょうき【沼気】
methane [méθein|míːθ-]; marsh gas
しょうたく【沼沢】
a marsh; a swamp
ぬま【沼】
ぬまち【沼地】
a marshy [swampy] place
[共通する意味] ★地面に、自然に水のたまった所。[英] a swamp[使い方]〔沢〕▽水草の茂る沢〔沼〕▽底なしの沼▽怪物がすむという伝説のある沼〔池〕▽池にはまる▽池のほとりを散歩する▽庭...
[共通する意味] ★水分を含んだ、じめじめした土地。[英] marshland[使い方]〔湿地〕▽湿地には特有の植物が生える〔沼地〕▽沼地に踏み込み、泥だらけになる[使い分け] 「湿地」は、他よ...
ショウ
ぬまた‐しんすけ【沼田真佑】
[1978〜 ]小説家。北海道の生まれ。平成29年(2017)「影裏」で文学界新人賞を受賞し作家デビュー。同作品で同年、第157回芥川賞受賞。
ぬま‐もりかず【沼間守一】
[1844〜1890]政治家・ジャーナリスト。江戸の生まれ。明治維新後、大蔵省・司法省・元老院に出仕。嚶鳴社(おうめいしゃ)を興し、「東京横浜毎日新聞」を経営した。立憲改進党の結成に参加。