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辞書
しょ【渚】
[人名用漢字] [音]ショ(呉)(漢) [訓]なぎさ 波打ちぎわ。なぎさ。「汀渚(ていしょ)」 [補説]「渚」「渚」ともに人名用漢字。
しょこつ‐がわ【渚滑川】
北海道北東部にある川。北見山地の南部、天塩(てしお)岳に源を発し紋別市でオホーツク海に注ぐ。長さ84キロ。
す‐どり【州鳥/渚鳥】
1 州(す)にいる鳥。シギ・チドリなど。「円方(まとかた)の湊(みなと)の—波立てや妻呼び立てて辺(へ)に近付くも」〈万・一一六二〉 2 カワセミの別名。
なぎさ【渚/汀】
海・湖などの、波打ち際。みぎわ。
み‐ぎわ【汀/渚/水際】
海・湖などの水の、陸地と接している所。みずぎわ。なぎさ。
なぎさ【×渚×汀】
((on)) a beach, a shore
みぎわ【×汀×渚】
⇒みずぎわ(水際)
なぎさ【渚】
[共通する意味] ★陸地が、海、湖などの水に接した所。[英] the shore[使い方]〔水際〕▽水際で沖を眺める〔波打ち際〕▽波打ち際をはだしで走る〔渚〕▽渚を散歩する[使い分け]【1】「水...
ショ