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辞書
ひょう‐はく【漂泊】
[名](スル) 1 流れただようこと。「小舟が—する」 2 所を定めずさまよい歩くこと。さすらうこと。流浪。「各地を—して歩く」「—の詩人」
ひょうはくしゃのアリア【漂泊者のアリア】
古川薫の伝記小説。大正〜昭和期のオペラ歌手、藤原義江の生涯を描く。平成2年(1990)刊行。同年、第104回直木賞受賞。
ひょうはくのきば【漂泊の牙】
熊谷達也の小説。平成11年(1999)刊。翌年、第19回新田次郎文学賞を受賞。東北の山地を舞台に、獣と人間との戦いを描いた冒険小説。
ひょうはく【漂泊】
wandering ⇒ほうろう(放浪)漂泊の旅に出るgo wandering漂泊の旅人a wandering traveler漂泊者a wanderer; a roamer
ひょうはくしゃ【漂泊者】
a wanderer; a roamer
[共通する意味] ★各地をさすらい歩くこと。[英] wandering; roaming[使い方]〔放浪〕スル▽各地を放浪する▽放浪生活▽放浪癖〔流浪〕スル▽流浪の民▽流浪の旅〔漂泊〕スル▽漂泊...