あお‐び【青火】
鬼火。幽霊火。燐火(りんか)。
アクトミオシン【actomyosin】
筋肉を構成する主要たんぱく質のミオシンとアクチンとが結合したもの。これとATP(アデノシン三燐酸)との相互作用によって筋肉が収縮する。
アデノシン‐いちりんさん【アデノシン一燐酸】
アデノシンのリボース(糖)に1分子の燐酸がついた化合物。生体の代謝に重要な役目を果たす。アデニル酸。AMP(adenosine monophosphate)。
アデノシン‐さんりんさん【アデノシン三燐酸】
アデノシンのリボース(糖)に3分子の燐酸がついて、2個の高エネルギー燐酸結合をもつ化合物。生体内に広く分布し、燐酸1分子が離れたり、結合したりすることで、エネルギーの放出・貯蔵、また、物質の代謝...
アデノシン‐にりんさん【アデノシン二燐酸】
アデノシン三燐酸の燐酸1分子が取れた化合物。これにエネルギーが与えられると、再び燐酸と結合する。ADP(adenosine diphosphate)。
ゆうれい【幽霊】
[共通する意味] ★生きている者を苦しめたり悩ませたりなどする死者の魂。[英] a ghost[使い方]〔幽霊〕▽幽霊が出るという家〔亡霊〕▽亡霊にとりつかれる〔幽鬼〕▽幽鬼のごとき表情[使い分...
しゅっか【出火】
[共通する意味] ★火が燃え始めること。[英] to ignite[使い方]〔発火〕スル▽燐(りん)は常温でも発火する▽発火点▽時限発火装置▽自然発火〔点火〕スル▽ガスストーブに点火する▽選手が...
はっか【発火】
[共通する意味] ★火が燃え始めること。[英] to ignite[使い方]〔発火〕スル▽燐(りん)は常温でも発火する▽発火点▽時限発火装置▽自然発火〔点火〕スル▽ガスストーブに点火する▽選手が...
ゆうき【幽鬼】
[共通する意味] ★生きている者を苦しめたり悩ませたりなどする死者の魂。[英] a ghost[使い方]〔幽霊〕▽幽霊が出るという家〔亡霊〕▽亡霊にとりつかれる〔幽鬼〕▽幽鬼のごとき表情[使い分...
てんか【点火】
[共通する意味] ★火が燃え始めること。[英] to ignite[使い方]〔発火〕スル▽燐(りん)は常温でも発火する▽発火点▽時限発火装置▽自然発火〔点火〕スル▽ガスストーブに点火する▽選手が...