dポイントと交換できるWelcome!スタンプをあつめよう
辞書
きょう‐し【狂詩】
江戸中期以後に流行した、こっけいを主とする漢詩体の詩。押韻・平仄(ひょうそく)など漢詩作法に従いながら、俗語・卑語を多用した。銅脈先生(畠中正盈)・寝惚先生(大田南畝)らが代表的作者。
きょうし‐きょく【狂詩曲】
自由な形式により、民族的または叙事的内容を表現した器楽曲。ラプソディー。
きょうしきょく【狂詩曲】
〔音楽〕a rhapsodyリストの「ハンガリア狂詩曲」Liszt's Hungarian Rhapsodies