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辞書
ひとりごと【ひとり言】
室町中期の連歌論書。1冊。心敬著。応仁2年(1468)成立。連歌に関する著者の所感をつづる。
ひとりごと【独ごと】
江戸中期の俳論書。2冊。上島鬼貫(おにつら)著。享保3年(1718)刊。上下122段からなり、「まこと」を中心とする文学理念や身辺雑記を述べたもの。
ひとり‐ごと【独り言】
聞く相手がいないのにひとりでものを言うこと。また、その言葉。独語。「ぶつぶつと—をつぶやく」 [補説]書名「ひとり言」「独ごと」は別項。
ひとりごと【独り言】
独り言を言うtalk to oneself老婆はいつもぶつぶつと独り言を言っているThe old woman is always muttering to herself.
[共通する意味] ★一人だけで話をすること。また、その言葉。[英] a monologue[使い方]〔独り言〕▽ぶつぶつ独り言を言う〔独話〕スル▽鏡に向かいしばし独話する〔独語〕スル▽独語しなが...