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辞書
たね‐つけ【種付け】
[名](スル)家畜の繁殖や品種改良のために、優良種の雄を雌に交配させること。「春に—した牛」
たねつけ‐ばな【種漬花/種付花】
アブラナ科の越年草。田や水辺などに生え、高さ20〜30センチ。4、5月ごろ、白い小花を総状につける。米の種もみを水に浸すころに花が咲くのでいう。たがらし。《季 春》
たねつけ【種付け】
〔動物の〕mating種付けをするmate ((horses))
たねつけばな【種漬花・種付花】
a (meadow) lady's-smock; a cuckooflower
[共通する意味] ★品種改良や繁殖のために、種類や品種の異なる動植物の間で、人工的な受精をさせること。[英] crossing[使い方]〔交配〕スル▽バイオテクノロジーによる交配で生み出される新...