dポイントと交換できるWelcome!スタンプをあつめよう
辞書
いつくさ‐の‐たなつもの【五種の穀】
「五穀(ごこく)」に同じ。「天の下の公民の作る物は、—を始めて」〈祝詞・竜田風神祭〉
か‐こく【禾穀】
稲のこと。また、稲・麦・稗(ひえ)・粟(あわ)などの穀物の総称。「此日は—豊熟の為めに、セレスの神祭を、執り行う事なり」〈竜渓・経国美談〉
きゅう‐こく【九穀】
9種類の穀物。黍(きび)・糯黍(もちきび)・糯粟(もちあわ)・稲・麻・大豆・小豆・大麦・小麦をいう。
きん‐こく【金穀】
金銭と穀物。「地頭を置きて地方の—を取扱はしめ」〈田口・日本開化小史〉
こく【穀】
人がその種子などを食用にする農作物。米・麦・豆など。
もっと調べる 19 件
ごこく【五穀】
〔穀物の総称〕grains; cereals五穀豊穣を祈るpray for a rich harvest
ざっこく【雑穀】
miscellaneous cereals
だっこく【脱穀】
脱穀する thresh脱穀機a threshing machine; a thresher
べいこく【米穀】
rice米穀市場the rice market米穀商a rice dealer米穀仲買人a rice broker
こかふこく【孤寡不穀】
王や諸侯のみずからへりくだった自称。
コク