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辞書
いち‐る【一縷】
1 1本の糸。また、そのように細いもの。「船は—の黒烟を波上に残し」〈鉄腸・南洋の大波瀾〉 2 ごくわずかであること。ひとすじ。「—の望みを残す」
うし‐はこべ【牛繁縷】
《「牛」は大きい意》ナデシコ科の越年草・多年草。田野や道端に生え、高さ約50センチ。茎は赤みを帯びる。葉は卵形で先がとがり、対生。初夏、白い5弁花をつける。《季 春》
きん‐る【金縷】
金の糸。また、金色の糸。
ぎん‐る【銀縷】
銀の糸。また、銀色の糸。
しこたん‐はこべ【色丹繁縷】
ナデシコ科の多年草。高山に生え、高さ5〜20センチ。基部から分枝して叢生(そうせい)する。夏、白色の5弁花が咲く。
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いちる【一×縷】
一縷の望みa ray of hope彼の失敗で一縷の望みも失せたHis failure deprived me of my last hope.成功の一縷の望みもないThere is not t...
るる(と)【×縷×縷(と)】
1〔細く絶え間なく〕線香の煙が縷々と立ち上っていたA thin streak of smoke rose unbroken from the incense stick.2〔こと細かに〕アフリカ...
るる【縷縷】
[共通する意味] ★長く続いて絶えないさま。また、とぎれることなく思いなどを述べるさま。[英] unceasingly[使い方]〔綿綿〕(形動(たる・と))▽恋人に綿々と思いのたけを述べる▽綿々...
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