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辞書
あか‐かぶ【赤蕪】
根が赤色または赤紫色のカブ。あかかぶら。《季 冬》
かぶ【蕪/蕪菁】
《「かぶら(蕪)」の女房詞「おかぶ」からかという》アブラナ科の越年草。根は肥大して球形などになり、白のほか赤・黄・紫色もある。根元から出る葉はへら状。春、黄色の十字形の花を総状につける。古く中国...
かぶら【蕪/蕪菁】
カブの別名で、それより古い形。《季 冬》「故郷や—引く頃墓参/子規」
こう‐ぶ【荒蕪】
[名](スル)土地が荒れて、雑草の茂るがままになっていること。「—地」「—せる丘陵の間」〈鴎外訳・即興詩人〉
こ‐かぶ【小蕪】
カブの一品種。葉の数は少なく、根も小さいもの。こかぶら。《季 冬》
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かぶ【×蕪】
a turnip
かぶら【×蕪×蕪×菁】
こかぶ【小×蕪】
a little turnip
こうぶ【荒蕪】
[共通する意味] ★土地が荒れていること。[英] barrenness[使い方]〔不毛〕(名・形動)▽不毛の地〔荒蕪〕▽荒蕪地[使い分け]【1】「不毛」は、土地がやせていて作物が何もできないこと...
でんえんしょうぶ【田園将蕪】
人手がないために田畑に雑草が生い茂って、荒れ果てる寸前であること。
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