あいたい‐がい【相対買(い)】
⇒相対売買
あいたい‐ばいばい【相対売買】
各一人の売り手と買い手とが、双方の合意により価格・数量・決済方法を決めて取引し、売買契約を締結する方法。相対取引。→競売買(きょうばいばい)
あおた‐ばいばい【青田売買】
稲の成熟する前の青田のうちから、その収穫高を見越して米の売買をすること。→黒田(くろた)売買 →白田(しろた)売買
いたく‐ばいばい【委託売買】
1 商品の売り手または買い手が、第三者に委託して売買を行うこと。 2 取引所の会員である証券会社または商品取引員が顧客から委託され、取引市場において行う売買。
うり‐なかがい【売(り)仲買】
卸売商などが商品を販売する際に、買い手との間に介在する商人。
こうばい【購買】
[共通する意味] ★代価と引きかえに、物品や権利などを得る。[英] to buy[使い方]〔買う〕(ワ五)▽団子(だんご)を買う▽情報を買う〔購入〕スル▽土地を購入する▽家具の購入▽共同購入〔購...
なかがい【仲買】
[共通する意味] ★商品が生産者から消費者へ渡る過程における売買の形態。[英] wholesale business[使い方]〔卸〕▽繊維関係の卸をしている▽卸の値段〔卸売り〕▽百個単位でないと...
ばいばい【売買】
[共通する意味] ★品物を売ったり買ったりすること。[英] buying and selling[使い方]〔売り買い〕スル▽株の売り買いでもうける▽土地を売り買いする〔売買〕スル▽不動産を売買す...