かさぎがた‐とうろう【笠置形灯籠】
笠置山の道しるべに立てたものにかたどって作ったとされる灯籠。
ガイドポスト【guidepost】
1 道しるべ。道路標。 2 所得政策を実施する際に、賃金の上昇率を生産性上昇率の範囲内におさめるために、政府が民間に示す生産性上昇率の傾向値。
くさ‐むすび【草結び】
1 簡素な小屋を作って住むこと。「この山の遥かの麓に、—する女なるが」〈謡・身延〉 2 《草を結んで道しるべにしたところから》人に先立って事を始めること。草分け。「その—より久しき里人に弥藤太と...
草(くさ)結(むす)・ぶ
1 草と草を結び合わせ、そこに霊魂をこめて、互いの心が永久に離れないように祈ったり、旅の安全・幸運などを願ったりする。「妹(いも)が門(かど)行き過ぎかねて—・ぶ風吹き解くなまたかへりみむ」〈万...
しおり【枝折(り)/栞】
1 紙・布・革などで作り、書物の間に挟んで目印とするもの。 2 簡単な手引書。案内書。「修学旅行の—」 3 山道などで、木の枝などを折って道しるべとすること。また、そのもの。「吉野山去年(こぞ)...
道標
I〔道路標識〕a road sign ⇒どうひょう(道標)II〔手引き〕a guide彼の研究は後進のよき道しるべとなったHis research served as a useful guid...
Ariadne
[名]《ギリシャ神話》アリアドネ(◇恋人テセウス(Theseus)に迷宮脱出の道しるべとして糸玉を与えた)
blaze2
[名]1 (道標のために木につけた)目印2 (馬・牛の顔の)白いぶち━━[動]他〔blaze a trail〕(…のために/…(の分野)に)道しるべをつける;道を切り開く,先鞭せんべんをつける≪...
clew
[名]1 ((古))糸を巻いた玉,糸玉1a 〔~s〕(ハンモックの)つりなわ;《海事》クリュー(◇横帆の両下隅,または縦帆の後方下隅)2 《ギリシャ神話》(迷宮の)道しるべの糸2a ((古))(...
clue
[名]C(問題を解く)手がかり,きっかけ,(発見の)端緒,糸口,(クロスワードパズルの)かぎ;(話・考えの)筋道;目印,(…への)道しるべ≪to≫get [find] a clue to the...
どうろひょうしき【道路標識】
[共通する意味] ★道の方向や距離などを記して立てたもの。[英] a road sign[使い方]〔道路標識〕▽道路標識を見れば見当がつく〔道標〕▽道標をたよりに歩き続けた▽四つ辻(つじ)に道標...
みちしるべ【道しるべ】
[共通する意味] ★道の方向や距離などを記して立てたもの。[英] a road sign[使い方]〔道路標識〕▽道路標識を見れば見当がつく〔道標〕▽道標をたよりに歩き続けた▽四つ辻(つじ)に道標...
どうひょう【道標】
[共通する意味] ★道の方向や距離などを記して立てたもの。[英] a road sign[使い方]〔道路標識〕▽道路標識を見れば見当がつく〔道標〕▽道標をたよりに歩き続けた▽四つ辻(つじ)に道標...