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辞書
えん‐ぼう【遠望】
[名](スル)遠くを望み見ること。遠見(とおみ)。「—がきく」「見晴らし台から—する」
えんぼうもくし‐てんけん【遠望目視点検】
橋梁やトンネルなどの土木構造物の点検法の一つ。徒歩で移動しながら、はしごや双眼鏡などを利用して可能な限り近づき、施設の損傷状態や変状を目視で確認すること。→近接目視点検
えんぼう【遠望】
そのホテルからはアルプスの遠望がきくThe hotel commands a distant view of the Alps.