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辞書
つい【鎚】
[音]ツイ(漢) [訓]つち かなづち。つち。「鉄鎚」 [難読]鉄鎚(かなづち)
つい‐き【鎚起】
鍛金の技法の一。金属板を打ち延ばして、浮き彫りふうに成形細工すること。打ち物。
つい‐きん【鎚金】
金工技法の一。金属を牡型(おがた)に当て、または裏面から鏨(たがね)で打ち出し、表面に模様などを浮き出させること。打ち出し彫。打ち出し。
つい‐し【子/鎚子】
唐菓子の一。米粉で作った餅を里芋の形にして油で揚げたもの。
つち【槌/鎚/椎】
1 物をたたく工具。頭部はふつう円柱形で、柄が付いている。木づち・金づちなどがある。 2 紋所の名。1をかたどったもの。
つち【×槌×鎚】
〔金属製の〕a hammer;〔木製〕a mallet;〔会議などで議長が持つ〕a gavelつちで釘くぎを打ち込むdrive in a nail with a hammer槌音a hammer...
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