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かん‐ぜん【間然】
[名](スル)欠点をついてあれこれと批判・非難すること。「之を—するに人民の議論もなく」〈福沢・文明論之概略〉 「此顔触(かおぶれ)なら—する処無かろうと思う」〈魯庵・社会百面相〉
間然(かんぜん)する所(ところ)がな・い
非難すべき点が一つもない。「理路整然として—・い」
かんぜん【間然】
彼の技巧は間然するところがないHis technique is perfect [above criticism].