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ふうせん‐ばくだん【風船爆弾】
第二次大戦中、アメリカ本土を攻撃するために日本で考案された兵器。直径約10メートルの紙製の気球に焼夷弾(しょういだん)をつるして偏西風にのせて飛ばした。
ふうせんばくだん【風船爆弾】
a fire balloon