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おいとり‐がり【追い鳥狩(り)】
武家時代、勢子(せこ)に追い出させたキジ・ウズラなどを騎馬武者が狩る行事。
と‐がり【鳥狩り】
鷹(たか)を使って鳥を捕らえること。鷹狩り。「都武賀野(つむがの)に鈴が音聞こゆ可牟思太(かむしだ)の殿の仲郎(なかち)し—すらしも」〈万・三四三八〉