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辞書
おう‐せん【応戦】
[名](スル)敵の攻撃に対して戦うこと。「敵襲にすぐさま—する」
おう‐せん【黄癬】
黄癬菌という真菌の感染によって起こる皮膚病。栄養不良の小児の頭の毛根周囲に小さな膿疱(のうほう)ができて毛が抜ける。
おう‐せん【横線】
横に引いた線。よこせん。⇔縦線。
おう‐せん【鏖戦】
敵を皆殺しにするほどに激しく戦うこと。
おう‐せん【鶯遷】
鶯が谷から出て大きな木に移ること。転じて、立身出世すること。進士の試験に及第すること。⇔鶯谷(おうこく)。
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おうせん【応戦】
応戦する 〔挑戦に応じる〕accept a challenge;〔やり返す〕fight back;〔砲火で〕return fire猛烈なパンチで応戦するcounter [fight back] ...
おうせんこぎって【横線小切手】
a crossed check [《英》 cheque]
おうせんする【応戦する】
〔挑戦に応じる〕accept a challenge;〔やり返す〕fight back;〔砲火で〕return fire猛烈なパンチで応戦するcounter [fight back] with...
[共通する意味] ★戦闘を交えること。[英] war; a battle[使い方]〔交戦〕スル▽敵との交戦は避けられない事態となる▽交戦国(=戦争状態にある相手国)〔対戦〕スル▽敵と真っ向から対...
おうせん‐けいさん【横川景三】
[1429〜1493]室町中期の臨済宗の僧。播磨(はりま)の人。別号、小補・補菴。五山文学の代表者。著「小補東遊集」「補菴京華集」など。
おう‐せんざん【王船山】
⇒王夫之(おうふうし)
おう‐せんし【王仙芝】
[?〜878]中国、唐末の黄巣の乱の指導者。濮(ぼく)州(山東省)の人。塩の密売商人。875年に挙兵し、華北を転戦したのち敗死。