かんとく【寛徳】
平安後期、後朱雀(ごすざく)天皇・後冷泉(ごれいぜい)天皇の時の年号。1044年11月24日〜1046年4月14日。
かん‐とく【感得】
[名](スル) 1 奥深い道徳や真理などを感じ悟ること。「自然の摂理を—する」 2 信心が神仏に通じて、宿願がかなえられること。 3 思いがけなく手に入れること。「為朝鵜丸の剣を—し給ひし事」〈...
かん‐とく【監督】
[名](スル) 1 取り締まったり、指図をしたりすること。また、その人や機関。「工事現場を—する」「試験—」 2 映画・舞台・スポーツ競技などで、グループやチームをまとめ、指揮・指導する役の人。...
かんとく【監督】
海老沢泰久のスポーツ小説。昭和54年(1979)刊。広岡達朗をモデルに、弱小球団を立て直す闘将の姿を描く。
かん‐とくえん【関特演】
《「関東軍特種演習」の略》昭和16年(1941)夏に日本軍が行った対ソ戦準備。演習と称してソ満国境近くに関東軍兵力70万を動員したが、開戦には至らなかった。
かんとく【感得】
こつを感得するget the knack ((of)) ⇒えとく(会得),さとる(悟る)2
かんとく【監督】
1〔取り締まること〕supervision監督する supervise従業員の監督を厳しくする必要があるWe should supervise the employees more strict...
かんとく【監督】
supervision《管理すること》;manager《野球チームなどの》;coach《スポーツの》;director《映画などの》
かんとくきかん【監督機関[当局]】
supervisory authorities;a supervisory body
かんとくきょうかい【監督教会】
the Episcopal Church;〔信者〕an Episcopalian