しょう‐ひ【少飛】
⇒少年飛行兵
しょう‐ひ【消費】
[名](スル) 1 使ってなくすこと。金銭・物質・エネルギー・時間などについていう。「ガスを—する」「—電力」 2 人が欲望を満たすために、財貨・サービスを使うこと。「個人—」
しょう‐ひ【省秘】
日本における防衛上の秘密情報の分類の一。職務上知り得た、特別防衛秘密および特定秘密(防衛秘密)以外の秘密で、国の安全または利益に関わるため、関係職員以外に知らせてはならないものをいう。
しょうひ‐インフレ【消費インフレ】
需要インフレーションの一種で、消費支出の急増によって生じる一般物価水準の継続的上昇。
しょうひ‐きげん【消費期限】
特に食品について、定められた方法により保存した場合において、腐敗、変敗その他の品質の劣化に伴い安全性を欠くこととなるおそれがないと認められる期限を示す年月日。食品衛生法やJAS法(日本農林規格法...
しょうひ【消費】
[共通する意味] ★金品、時間、力などをあることのために使ってなくす。[英] consumption[使い方]〔消費〕スル▽電力の消費をおさえる▽時間をむだに消費するな▽消費者〔費やす〕(サ五)...
しょうひょう【商標】
[共通する意味] ★商品についているしるし。[英] a trademark[使い方]〔商標〕▽商標を新しくしてイメージチェンジを図る〔ブランド〕▽品質よりもブランドで買う人が多い▽有名ブランド▽...
しょうひん【商品】
[共通する意味] ★売るための品物。[使い方]〔商品〕▽商品を安く購入する▽店先に商品を並べる▽商品価値が高い品▽全商品五割引〔売り物〕▽売り物にきずをつけてはならぬ▽これでは売り物にならない〔...
しょうひん【賞品】
[共通する意味] ★褒めたたえて与える金品。[英] a prize[使い方]〔賞品〕▽徒競走の一等の賞品はノートだった〔景品〕▽福引の景品▽景品付きで売る〔褒美〕▽上手にできたら褒美をやるよ〔賞...