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辞書
はきり‐あり【葉切蟻】
木の葉を切り取って地中の巣に運び、それでアリタケなどのキノコを栽培して食べる習性のアリ。中南米に分布する。
はキリシタン【破吉利支丹】
鈴木正三の著作。島原天草一揆の後、天草代官となった弟重成(しげなり)を補佐し、寛永19年(1642)頃に著したとされる排耶(はいや)書。
はきり‐ばち【葉切蜂】
膜翅(まくし)目ハキリバチ科の昆虫の総称。ミツバチに似るが、腹面の毛が長く、ここに花粉をつけて運ぶ。発達した大あごをはさみのように使って葉を丸く切り、巣の材料に使う。バラハキリバチなど。