ぐう
じゃんけんで、片手を握ってこぶしの形で出すもの。石。
グー
[形動]《goodから》魅力のある。おもしろい。すてき。「—なパーティー」
ぐう
[副] 1 呼吸がつまったり、物がのどにつかえたりして苦しいときに発する声を表す語。「—の音(ね)も出ない」 2 空腹のときに腹の鳴る音を表す語。「腹の虫が—と鳴く」
グーイ【GUI】
《graphical user interface》⇒ジー‐ユー‐アイ(GUI)
グーギャップ‐しぜんほごく【グーギャップ自然保護区】
《Goegap Nature Reserve》南アフリカ共和国北西部、北ケープ州にある自然保護区。ナマクアランド最大の町スプリングボックの東郊に位置する。600種類もの花が見られる野草の宝庫とし...
ぐー
1〔空腹の腹の音〕空腹でおなかがぐーとなったI was so hungry that my stomach was growling [rumbling].2〔いびきの音〕 ⇒ぐーぐー
ぐーぐー
〔いびきの音〕zzz; z-z-z(▼擬音語)彼はぐーぐーいびきをかいていたHe was snoring loudly.
ぐーすか
ぐーすか(ぐーすか)一日中彼は眠っていたHe slept like a log all day./《米》 He just lay there sawing wood all day long.
ぐーん
猫はぐーんと背伸びをしたThe cat arched its back in a big stretch.ぐーんと高くひばりは舞い上がったThe lark soared way [high] u...
グー
〔いびき〕zzz; z-z-z
グールド【Glenn Gould】
[1932〜1982]カナダのピアノ奏者。バッハなどの古典音楽を個性的かつ現代的な解釈で演奏した。晩年はレコード録音に専念。
グージュ【Olympe de Gouges】
[1748〜1793]フランス革命期、ジロンド派の女性活動家。女性解放運動の先駆者。「人権宣言」が女性の権利を無視しているとして、男女平等を唱える「女権宣言」を著した。のち、反逆罪のかどでジャコ...
グース【Hugo van der Goes】
[1440ころ〜1482]フランドルの画家。深みのある空間表現と人物や草花の写実描写にすぐれ、ブルゴーニュ公家の宮廷で活躍。作「ポルティナリの祭壇画」など。
グーテンベルク【Johannes Gensfleish Gutenberg】
[1400ころ〜1468ころ]ドイツの技術者。活字印刷術の発明者とされる。1450年ごろ、鋳造活字を使った印刷機を考案してマインツで印刷所を開業。印刷した聖書は「グーテンベルク聖書」として知られる。
グールモン【Remy de Gourmont】
[1858〜1915]フランスの評論家・小説家。象徴主義の理論家として知られる。評論「仮面の書」「文学散歩」など。