あいて‐いしき【相手意識】
文章や会話などの受け手がどのような人であるかを気にすること。「—を持って話す」
い‐しき【意識】
[名](スル) 1 心が知覚を有しているときの状態。「—を取り戻す」 2 物事や状態に気づくこと。はっきり知ること。また、気にかけること。「勝ちを—して硬くなる」「彼女の存在を—する」 3 政治...
かいきゅう‐いしき【階級意識】
ある階級に特有の自己意識やものの考え方。その階級の社会的・経済的立場を反映するものとされる。
か‐いしき【下意識】
意識されていないが、思い出す努力によって意識化できる精神の領域。前意識。
きき‐いしき【危機意識】
1 危機が迫っているということを感じること。危機感。 2 既成の秩序や価値観が崩壊しつつあることを認識し、これに対処しなくてはならないとする自覚。
あんぜんいしき【安全意識】
safety awareness
いしき【意識】
1〔知覚〕consciousness意識を失うlose consciousness/pass out/faint/〔一時的に〕black out/have a blackout彼は意識がないHe...
いしき【意識】
awareness《気づいていること》;consciousness;sense《自覚》;mentality《考え方》;mind-set《物の見方》
えこいしき【エコ意識】
eco-awareness;eco-consciousness;environmental awareness [consciousness][同義語]環境意識
えこいしき【エコ意識】
environmental awareness [consciousness];eco-awareness;eco-consciousness