し‐さ【示唆】
[名](スル)《「じさ」とも》それとなく知らせること。ほのめかすこと。「—に富む談話」「法改正の可能性を—する」
し‐さ【咨嗟】
[名](スル)嘆息すること。「恬然(てんぜん)傍観—知らざるものの如し」〈東海散士・佳人之奇遇〉
し‐さ【視差】
1 目と対象物との相対的位置の移動または差違による、網膜上の結像の位置の変化。対象物に対して、両眼の視線の挟む角度で表される、両眼視差によって対象物の遠近を知覚する。 2 天文学で、天体の一点を...
シサ【CISA】
《Cybersecurity and Infrastructure Security Agency》米国の国土安全保障省の外局として、2018年に設置された組織。国民に安全な通信環境とインフラス...
しさ‐あつりょくけい【示差圧力計】
圧力の差を測る計器。U字管に水銀や水を入れ、両端にそれぞれ圧力を加えたときの液面の高さの差から測るものなどがある。差圧計。