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辞書
けい【渓〔溪〕】
[常用漢字] [音]ケイ(漢) [訓]たに 谷川。たに。「渓谷・渓流/雪渓」 [補説]「谿」は通用字
けい‐かん【渓澗/谿澗】
谷川。谷。「寂寞たる—に翺飛するが如し」〈服部誠一訳・春窓綺話〉
けい‐かん【渓間/谿間】
谷あい。谷間。
けい‐がく【渓壑/谿壑】
1 深い谷。渓谷。 2 《深い谷川の水は尽きないところから》欲望が次から次と起こって満足を知らないことのたとえ。「—の欲」
けい‐こく【渓谷/谿谷】
山にはさまれた、川のある所。たに。たにま。「紅葉の—をさかのぼる」
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けいこく【渓谷】
a ravine [rəvíːn]
けいりゅう【渓流】
a mountain stream
[共通する意味] ★谷あいを流れる川。[英] a mountain stream[使い方]〔谷川〕▽谷川に沿ったキャンプ場〔渓流〕▽渓流でイワナを釣る[使い分け]【1】両語とも、細くて急な流れで...
ケイ
けいさい‐えいせん【渓斎英泉】
[1790〜1848]江戸後期の浮世絵師。江戸の人。姓は池田、名は義信。遊女・芸妓(げいぎ)に取材した濃艶・退廃的な美人大首絵(おおくびえ)を得意とした。池田英泉。