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辞書
しらみず‐あみだどう【白水阿弥陀堂】
福島県いわき市内郷白水(うちごうしらみず)町にある真言宗願成(がんじょう)寺の阿弥陀堂の通称。永暦元年(1160)国守岩城(平)則道の後室徳尼(藤原秀衡の妹)が亡夫を追善するために独立仏堂として...
しろ‐みず【白水】
米を研ぐときに出る、白く濁った水。とぎ汁。とぎ水。
はくすい‐ろう【白水郎】
《「白水」は中国の地名。水にもぐることのじょうずな者がいたというところから》漁師。海人(あま)。
はくすいしんじん【白水真人】
中国の貨幣、銭の異称。また、後漢ごかん王朝が興るという予言となった語。