えいへいしんぎ【永平清規】
鎌倉時代の仏教書。2巻。道元著。禅寺での規則やその意義を教示。典座(てんぞ)教訓・弁道法・赴粥飯法(ふしゅくはんぽう)(食事作法)など6編からなる。永平道元禅師清規。永平大清規。
えん‐き【円規】
1 ⇒コンパス1 2 天球儀。 3 まるい形。まるいもの。「(神鏡ハ)—損ずることなくして」〈神皇正統記・村上〉
おおこそ‐よしのり【大社義規】
[1915〜2005]企業家。香川の出身。昭和17年(1942)徳島に日本(にっぽん)ハム株式会社の前身となる食肉加工工場を設立。昭和38年(1963)、現社名に変更。昭和48年(1973)、日...
かい‐き【会規】
会の規則。会則。
かくど‐じょうぎ【角度定規】
工作物などの角度を測定する器具。測定物を挟む2本のアームと、その角度を示す目盛り円盤とからなる。
しゃき【社規】
[共通する意味] ★ある組織の内部だけで申し合わせた取り決め。[英] private rules[使い方]〔内規〕▽会の内規を作る▽クラブの内規に違反する〔社規〕▽私用電話は社規で禁じられている...
しんき【新規】
[共通する意味] ★新しいこと。[英] new(新規の)[使い方]〔新規〕▽新規に商売を始める▽今月は新規の契約が三つもとれた〔新〕▽新と旧の対立▽新首相〔ニュー〕▽ニューメディア▽ニューフェー...
ないき【内規】
[共通する意味] ★ある組織の内部だけで申し合わせた取り決め。[英] private rules[使い方]〔内規〕▽会の内規を作る▽クラブの内規に違反する〔社規〕▽私用電話は社規で禁じられている...
ほうき【法規】
[共通する意味] ★法律とそれに類するもの。[使い方]〔法規〕▽法規を改正する▽交通法規〔法制〕▽わが国の法制にはそのような規定はない〔法令〕▽新しい法令を施行する〔法例〕▽法例に照らして処置を...