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辞書
えんきん‐ほう【遠近法】
絵画で距離感を表現する方法。遠上近下の位置や遠小近大の透視図法、また色調の変化などで表す。パースペクティブ。
ぎゃく‐えんきんほう【逆遠近法】
絵画の構図法で俯瞰(ふかん)図法の一。画面の奥に向かう線を末広がりに表したり、後方の物を前方の物より大きく描いたりする方法。東洋画にみられる。→遠近法
えんきんほう【遠近法】
rules of perspective; perspective drawingこの絵は遠近法にかなっているThis picture is drawn in perspective.