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辞書
じゃ‐しゅう【邪宗】
1 人心を惑わす、有害な宗教。邪教。 2 江戸時代、キリシタン宗をさしていう。邪宗門。→キリシタン
じゃしゅう‐もん【邪宗門】
「邪宗2」に同じ。 [補説]書名別項。→邪宗門
じゃしゅうもん【邪宗門】
北原白秋の第1詩集。明治42年(1909)刊。官能的で異国情緒にあふれた象徴詩を収める。 芥川竜之介の未完の小説。大正7年(1918)発表。「地獄変」の後日談。 高橋和巳の長編小説。新興宗...
じゃしゅう【邪宗】
〔異教〕a heretical sect;〔邪悪な宗教〕「an evil [a depraved] creed, a debased religion
[共通する意味] ★正しくない宗教。誤った教え。[英] heathenism[使い方]〔異教〕▽異教の民▽異教徒〔邪教〕▽邪教は信じるな▽淫詞(いんし)邪教〔邪宗〕▽私はそんな邪宗は信じない〔邪...