北原白秋の第1詩集。明治42年(1909)刊。官能的で異国情緒にあふれた象徴詩を収める。
芥川竜之介の未完の小説。大正7年(1918)発表。「地獄変」の後日談。
高橋和巳の長編小説。新興宗教団体への思想弾圧と、急進化した教団の末路を描く。昭和40年(1965)から翌年にかけて「朝日ジャーナル」誌に発表。単行本は昭和41年(1966)刊行。

出典:青空文庫