キュレネ【Kyrēnē/(英)Cyrene】
リビア北東部、キレナイカ地方にある古代ギリシャの都市遺跡。紀元前7世紀、テラ島(現ティラ島)の住民が指導者バットスに率いられて入植。アケメネス朝ペルシア、プトレマイオス1世の支配を経てローマの属...
キレナイカ【Cyrenaica】
アフリカ北部、リビアの東半部を占める地方。中心都市ベンガジ。サヌーシー教団の本拠地。名称は古代ギリシャの植民都市キュレネに由来する。セレイナイカ。
キレネ【Kyrēnē/(英)Cyrene】
⇒キュレネ
サイレック【CYREC】
《Cybersecurity Research Center》⇒サイバー攻撃対策総合研究センター
セイリーン【Cyrene】
リビア北東部にある古代ギリシャの都市遺跡キュレネの英語名。
Cyrano de Bergerac
1 ⇒Bergerac2 『シラノ・ド・ベルジュラック』(◇Edmond Rostand 作の韻文劇(1897))
Cyrenaic
[形]1 Cyrenaica の2 キレネ学派の━━[名]1 Cyrenaica の人2 (人生の目的は快楽だとする)キレネ学派(の人)
Cyrenaica
[名]キレナイカ(Barca)(◇リビア東部の地方;古代ギリシャの植民地)
Cyrene
[名]キレネ(◇Cyrenaica の古代ギリシャの植民都市)
Cyrillic
[形]1 キリル文字の2 聖キュリロスの━━[名]キリル文字(◇ギリシャ文字をもとに作られた教会スラブ文字で現代ロシア文字の基礎)語源[グラゴール文字を考案したギリシャの伝道者の名から]