アウラ【(ラテン)aura】
《微風・香り・輝きの意》ある人や物のあたりに漂っている独特の雰囲気。霊気。→オーラ
アウランガーバード【Aurangabad】
インド西部、マハラシュトラ州の都市。州都ムンバイの東約330キロメートルに位置する。ムガル帝国第6代皇帝アウラングゼーブがデカン地方を治める拠点を置き、自らの名をとって改称。タージマハルを模して...
アウランガーバード‐せっくつぐん【アウランガーバード石窟群】
《Aurangabad Caves》インド西部、マハラシュトラ州の都市アウランガーバードにある石窟群。市街北郊の岩山の斜面に位置する。5世紀から7世紀にかけて仏教徒によって掘られた僧院や寺院があ...
オーラ【aura】
人体から発散される霊的なエネルギー。転じて、ある人や物が発する、一種独得な霊的な雰囲気。「—を発散する」
オーラミン【auramine】
代表的な黄色塩基性染料。着色性がよく、木綿・紙・皮革などの染色に広く用いられる。以前は食品にも用いたが、毒性があり現在は使用禁止。