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アウラ【(ラテン)aura】
《微風・香り・輝きの意》ある人や物のあたりに漂っている独特の雰囲気。霊気。→オーラ
オーラ【aura】
人体から発散される霊的なエネルギー。転じて、ある人や物が発する、一種独得な霊的な雰囲気。「―を発散する」
aura
[名](複~s,-rae /-riː/)C1 〔通例an ~〕(人・物が醸し出す)独特の趣,雰囲気,香気,オーラan aura of mystery謎めいた雰囲気1a 《心理学・霊》オーラ,霊気...
アウラ【Aura】
岸健二郎プロデュースの女声のみによるア・カペラ・コーラス。クラシックの楽曲などを歌う。
オーラ【AURA】
ヴィジュアル系ロックバンドとされるが、原宿のホコ天から『三宅裕司のいかすバンド天国(イカ天)』に出場したという活動展開で異彩を放ち、親しみやすいメロディアスな歌で幅広い層のファンを獲得した。
オーラ【Au/Ra】
歌手
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