クノープ‐えき【クノープ液】
《Knop》植物培養液の一。生育に必要な無機塩類を水に溶かしたもので、水耕法などに使用。ドイツの化学者クノープが考案。
ケブ【KEV】
《known exploited vulnerabilities》オペレーティングシステム・ソフトウエア・ファームウエアなどの、実際にサイバー攻撃を受けたと報告されている既知の脆弱(ぜいじゃく)...
ケー‐イー【KE】
《knowledge engineering》⇒知識工学
ケー‐エコノミー【Kエコノミー】
《knowledge economy》⇒知識型経済
ケー‐エム【KM】
《knowledge management》⇒ナレッジマネージメント
knob
[名]C1 (ドア・引き出しなどの)ノブ,握り,取っ手;((略式))(ラジオ・テレビなどの)スイッチ,つまみ;(ステッキなどの)握り2 (幹などの)こぶ,節;(頭の)こぶ2a ((主に英))(砂...
knobbly
[形]((英))=knobby
knobby
[形](-bi・er;-bi・est)((米))こぶの多い,でこぼこの;こぶ状のknobbyの派生語knobbiness名
knobkerrie
[名](南アフリカ先住民が武器に使う)投げ棒
knock
[動]1 【戸】自〈人が〉(戸・窓などを)トントンたたく(解説的語義)ノックする≪on,at≫knock on [at] the front door玄関の[で]ドアをノックするknock on...