あか‐い【閼伽井】
閼伽水をくむ井戸。
あ‐かい【亜槐】
《三槐(三公)に亜(つ)ぐ意》大納言の唐名。亜相(あしょう)。
あか・い【赤い/紅い】
[形][文]あか・し[ク]《「明(あか)し」と同語源》 1 赤色をしている。赤黄色から深赤色までを含めていう。「—・い夕日」 2 左翼的思想をもっている。共産主義者である。「—・く染まった学生」...
あがい【贖ひ/購ひ】
《平安時代ごろまでは「あかい」》つぐない。あがない。「酒、くだものなど取り出ださせて—せん」〈宇治拾遺・一一〉
アカイア‐じん【アカイア人】
《(ギリシャ)Achaioi》前2000年ごろから、ペロポネソス半島北部に定住したギリシャ人。クレタ文明の影響を受けて、ミケーネ文明を生んだ。
あかい【赤い】
Ired;〔真紅の〕crimson;〔朱色の〕vermil(l)ion;〔緋色ひいろの〕scarlet木の葉が赤くなったThe leaves have turned red.彼女は恥ずかしさで顔...
あかいはね【赤い羽根】
a red feather赤い羽根運動a community chest campaign [drive]
あかいふうせん【赤い風船】
a red balloon
あかいわし【赤×鰯】
〔ぬか[塩]漬けの,または干したいわし〕a pickled [salted; dried] sardine
あかいはねうんどう【赤い羽根運動】
a community chest campaign [drive]