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辞書
あこがれ
石川啄木の第1詩集。明治38年(1905)、小田島書房より刊行。上田敏が序詩を寄せ、与謝野鉄幹が跋文(ばつぶん)を書いた。
あこがれ【憧れ/憬れ】
あこがれること。理想とする物事に強く心が引かれること。憧憬(どうけい・しょうけい)。「—をいだく」「未知への—」「—のまと」 [補説]書名別項。→あこがれ
あこがれ【憧れ】
admiration ((for));adoration私のあこがれの作家a writer I admireあこがれの男性the man of one's dreamsあこがれの職a longe...
[共通する意味] ★対象を求めて、心が強く引きつけられること。[英] yearning[使い方]〔憧憬〕スル▽憧憬の的▽異国の地を憧憬する〔あこがれ〕▽全校生徒のあこがれの的▽文学へのあこがれ[...