かん‐せつ【官設】
国家が設立し、維持すること。官立。⇔私設。
かん‐せつ【冠雪】
[名](スル)かぶさるように降り積もった雪。また、雪がそのように積もること。
かん‐せつ【間接】
1 中間に他のものを置いた状態で、物事が行われること。また、そういう関係にあること。「知人を通じて—に依頼する」「—の援助を受ける」⇔直接。 2 遠回しに示すこと。「—に非難する」⇔直接。
かん‐せつ【勧説】
[名](スル)ある行為をするように説くこと。かんぜい。「安政六年の末から、中丸昌庵が主として—した所である」〈鴎外・渋江抽斎〉
かん‐せつ【関節】
[名]骨と骨とを連接させる可動性の結合部。周囲を結合組織の膜が包み、内側には滑液が入っていて潤滑油の役をする。 [名](スル)関節または関節状の連結部で結合していること。「大腿骨と—する骨」
かんせつ【官設】
官設の established by the government ⇒こくりつ(国立)
かんせつ【冠雪】
富士山は25センチの冠雪をみたSnow lay 25 centimeters deep on the summit of Mt. Fuji.
かんせつ【間接】
間接の(に),間接的(に) indirect(ly)彼は間接的に君のことを言ったのだWhat he said was an indirect reference to you./He was a...
かんせつ【関節】
a jointひざ[ひじ]の関節をくじいたI sprained my knee [elbow].ひざの関節が痛むMy knee hurts [pains me].関節炎arthritis関節リュ...