アンケートに答えて、dポイントをゲットしよう
辞書
かん‐ちゅう【冠注/冠註】
「頭注(とうちゅう)」に同じ。
かん‐ちゅう【勘注】
調査して記録すること。また、その文書。
かん‐ちゅう【閑中】
用事のない間。ひまな時。
かん‐ちゅう【寒中】
《古くは「かんぢゅう」とも》寒の入りから寒明けまでの約30日間。寒の内。また、冬の寒さの厳しい期間。「—見舞い」《季 冬》
かんちゅう【漢中】
中国陝西(せんせい)省南西部の商業都市。漢水上流にある。古来、戦略・交通上の要衝で、漢の拠点であった。ハンチョン。
もっと調べる 10 件
かんちゅう【寒中】
寒中に in the middle of winter寒中水泳swimming in the 「middle of winter [coldest season]
かんちゅうすいえい【寒中水泳】
swimming in the 「middle of winter [coldest season]
かんちゅうに【寒中に】
in the middle of winter
かんちゅうずいば【管仲随馬】
管仲が戦いの帰り道で道に迷ったとき、一度通った道を覚えているとされる老いた馬の知恵を借りようと、これを放ってそのあとに従い道を見出した故事。もと管仲のような知恵者ですら馬の知恵に頼るのに、人が聖人の知恵に頼らないことを戒めた語。のち転じて、先人の経験を尊重するたとえ。また、人には得意不得意があるたとえとして用いられることもある。
かん‐ちゅう【管仲】
[?〜前645]中国、春秋時代の斉の政治家。河南の人。名は夷吾(いご)。鮑叔牙(ほうしゅくが)の推薦で斉の桓公の宰相となり、富国強兵策をとってその覇業を助けた。管子(かんし)。→管鮑(かんぽう)...