きしゅに一致する言葉

き‐しゅ【奇手】

奇抜な手段。かわったやり方。「売り上げ倍増の—を放つ」

き‐しゅ【記主】

仏教で、その宗派の重要な経論について、規範的な注釈をした人。

き‐しゅ【起首】

物事の起こり。はじめ。根源。

き‐しゅ【鬼手】

囲碁・将棋などで、相手の意表をつくような奇抜な手。

き‐しゅ【帰趣／帰趨】

「きすう（帰趨）」に同じ。「ふと予の殺人の動機に想到するや、予は殆(ほとんど)—を失いたるかの感に打たれたり」〈芥川・開化の殺人〉

きしゅ【気腫】

emphysema [èmfəsíːmə]肺気腫pulmonary emphysema

きしゅ【奇手】

奇手を放つmake a surprise moveインフレ対策の奇手を考え出すcontrive a novel means of combating inflation

きしゅ【鬼手】

〔碁などで〕a surprise [daring] move鬼手を差すmake a surprise move

きしゅ【旗手】

I〔旗を持つ人〕a standard-bearer, a flag-bearer；〔連隊の〕a bearerII〔運動などの主唱者〕新文学の旗手the standard-bearer of a ...

きしゅ【機首】

the nose (of an airplane)敵機は機首を西方に転じたThe enemy plane took a westerly course.パイロットは機首を上げた［下げた］The ...