きしょ【奇書】
「an unusual [a curious] book
きしょ【希書×稀書】
a rare book
きしょう【奇勝】
1〔美しい景色〕a beauty spot天下の奇勝a place of unusual beauty2〔思いがけない勝利〕an unexpected victory
きしょう【希少】
希少の rare希少価値((have)) scarcity value
きしょう【気性】
(a) disposition; (a) temper; (a) temperament(▼dispositionは性向,temperは性分,特定時の気分,temperamentは情緒や考えを左...
きしょ【希書】
[共通する意味] ★手に入りにくい珍しい書物。[英] a rare book[使い方]〔希書〕▽希書が古書展に出る〔稀覯本〕▽稀覯本を入手する〔珍書〕▽珍書を所蔵する〔珍本〕▽珍本を集める[使い...
きしょう【起床】
[共通する意味] ★寝床から起き出すこと。[英] to rise; to get up[使い方]〔起床〕スル▽毎朝六時に起床する▽起床時間〔離床〕スル▽日の出とともに離床する▽病気が治り離床する...
きしょう【気性】
[共通する意味] ★人の心の働きや動き、心の持ち方からみた生まれつきの性質。[英] disposition; temperament[使い方]〔気性〕▽母は気性の勝った人だ▽強い気性だからここま...
きしょう【記章】
[共通する意味] ★身分や職業、所属などを表わすために、衣服や帽子などにつけるしるし。[英] a badge[使い方]〔記章〕▽学校の記章〔バッジ〕▽学校のバッジ▽議員バッジ[使い分け]【1】「...
きしょう【奇勝】
[共通する意味] ★景色が優れていること。また、そういう場所。[英] picturesque scenery[使い方]〔景勝〕▽景勝の地を訪ねる〔形勝〕▽形勝の地を周遊する〔絶勝〕▽絶勝に思わず...
きしょうかち【希少価値】
物事の量や数などがきわめて少ないために生じる価値のこと。
きしょうてんけつ【起承転結】
漢詩の四句からなる絶句における構成法の一つ。八句からなる律詩においても二句ずつまとめて絶句に準じる。第一句(起句)でうたい起こし、第二句(承句)でこれを受けて発展させ、第三句(転句)で場面や視点を転じ、第四句(結句)でこれらを受けつつ全体をしめくくる。また、文章や話などで全体を秩序正しくまとめる構成の意として用いられる。さらに広く物事の順序、展開のしかた、構想にも用いられる。
きしょくまんめん【喜色満面】
喜びの表情が心の中で包みきれず、顔じゅうにあふれ出ているさま。▽「色」は表情や様子の意。「満面」は顔じゅう、顔全体。