き‐じゅつ【奇術】
1 観客にわからないような仕掛けで人の目をくらまし、いかにも不思議なことが起こったように見せる芸。手品。 2 不思議なわざ。
き‐じゅつ【既述】
[名](スル)すでに述べたこと。前述。「この点は—したとおりである」
き‐じゅつ【記述】
[名](スル) 1 文章にして書きしるすこと。また、書きしるしたもの。「見聞したことをつぶさに—する」 2 《description》事物の特質を、事実そのままに正確かつ組織的にしるしのべること。
き‐じゅつ【詭術】
人を偽りだます方法・手段。
きじゅつ‐げんごがく【記述言語学】
言語学の一分野。ある言語について、時期・地域を限定し、歴史的な考慮を加えずにその諸相をありのままに記述しようとするもの。さらに言語構造についての一般的理論を打ち立てることもめざす。
きじゅつ【奇術】
⇒てじな(手品)奇術師a conjurer; a magician
きじゅつ【既述】
既述の previously mentioned [described, explained] ⇒じょうじゅつ(上述)既述の条件the previously mentioned conditio...
きじゅつ【記述】
a description; an account記述する describe; give an account of記述的 descriptive討論会の内容を記述するtake notes of...
きじゅつ【記述】
description;stipulation《明記》;passage《一節》
きじゅつのていせい【記述の訂正】
a correction to a description