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げん‐せき【元夕】
陰暦の正月15日の夜。元宵(げんしょう)。《季 新年》
げん‐せき【原石】
1 原料となる鉱石。原鉱。 2 加工の施されていない宝石。「ダイヤモンドの—」 3 いまだ世に出ていない、優れた才能の持ち主のたとえ。「球団スカウトが—を発掘する」
げん‐せき【原籍】
1 戸籍を変更する以前の、もとの籍。 2 本籍。
げん‐せき【厳責】
[名](スル)きびしく責めること。きびしくとがめること。厳譴(げんけん)。「憐むべき母と子を—したりし尽瘁(じんすい)を」〈鏡花・夜行巡査〉
げん‐せき【玄石】
磁石(じしゃく)のこと。
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げんせき【原石】
(an) ore; raw ore
げんせき【言責】
言責を重んじるtake responsibility for one's statement/stand behind one's words
げんせきち【原籍地】
the place of one's original domicile;〔法律で〕the domicile of origin
げんせきせいがん【阮籍青眼】
阮籍は俗世にこだわらない人であったが、自分の気に入った人は黒い目で迎え、世俗にとらわれた気にいらない人には白い目で応対したこと。▽「阮籍」は中国三国時代の魏ぎの人。竹林ちくりんの七賢しちけんの一人。老荘ろうそうの学を好み、世俗の儒教道徳をきらって、そうした人たちを白眼視した。『蒙求もうぎゅう』の一句。
げん‐せき【阮籍】
[210〜263]中国、三国時代の魏の思想家・文人。陳留(河南省)の人。字(あざな)は嗣宗。竹林の七賢の一人。酒を好み、礼法を無視し、白眼・青眼の故事で有名。老荘の学を好み、「達荘論」「大人先生...