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辞書
こう‐たい【交代/交替】
[名](スル)《古くは「こうだい」》役割や位置などを互いに入れかえること。また、互いに入れかわること。「—で休暇をとる」「当番を—する」「選手—」
こう‐だい【広大/宏大】
[名・形動]広く大きいこと。また、そのさま。「—な家屋敷」⇔狭小。「頭(かしら)の勢力の—なるに驚くにつれて」〈漱石・坑夫〉 [派生]こうだいさ[名]
こう‐だい【弘大】
[名・形動]ひろく大きいこと。また、そのさま。広大。「それは—な御説教で」〈藤村・夜明け前〉
こう‐だい【交題】
季題をとりまぜて俳句を詠むこと。また、その季題。混題。乱題。
こう‐だい【好題】
よい題目。また、適切な問題。
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こうだい【広大】
広大な平原「a vast [an extensive] plain広大無辺な(vast and) boundless
こうだい【後代】
⇒こうせい(後世)創立者の精神を後代に伝えるhand down the founder's spirit to 「future generations [posterity]
こうだいなあとち【広大な跡地】
vast vacated land
こうだいなくいき【広大な区域】
a vast [huge] area
こうだいなちょうせいち【広大な調整池】
a large reservoir
[共通する意味] ★限りなく広々としているさま。[英] vast(ness)[使い方]〔広大〕(名・形動)▽広大な土地を所有する▽気宇広大〔無辺〕(名・形動)▽無辺の天空を見上げる▽広大無辺[使...
[共通する意味] ★世代が変わった遠い将来の世の中、時代。[英] all ages to come[使い方]〔末代〕▽末代までの語り草となる▽末代物(=長く使用に堪える丈夫な品物)〔後世〕▽後世...
こうだいむへん【広大無辺】
果てしなく広く大きいさま。また、限りなく広々としているさま。▽「広大」は広くて大きいこと。「無辺」は限りない、果てしないこと。「広」は「宏」「洪」とも書く。
こうだい‐いん【高台院】
[1549〜1624]豊臣秀吉の正妻。尾張の人。杉原定利の次女。名は、ねね。北政所(きたのまんどころ)とよばれ、准三后、従一位になり、秀吉死後、尼となって高台院と称した。