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辞書
こく‐い【刻意】
深く気を配ること。心を砕くこと。苦心すること。「却って長閑(のどか)な春の感じを—に添えつつある」〈漱石・草枕〉
こく‐い【国威】
国の威力。その国が対外的に持つ威力。「—を発揚する」
こく‐い【黒衣】
黒色の衣服。特に、仏教の僧の着る墨染めの衣。また、牧師や修道女のまとう僧衣。こくえ。
こくいこう【国意考】
江戸後期の国学書。1巻。賀茂真淵著。文化3年(1806)刊。儒教・仏教などの外来思想を批判し、古代の風俗や歌道の価値を認め、日本固有の精神への復帰を説いたもの。
こくいせいぼ【黒衣聖母】
日夏耿之介の第2詩集。大正10年(1921)刊。
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こくい【国威】
国威を高める[傷付ける]enhance [tarnish/《文》 sully] (the) national prestige [dignity]国威を発揚する⇒はつよう(発揚)
こくい【黒衣】
a black garment [dress, robe]; black clothes黒衣の人a person in black
こくいっこく【刻一刻】
⇒こっこく(刻刻)
こくいん【刻印】
a carved seal刻印を押すput [impress] a seal ((on))
[共通する意味] ★外国に対することのできる国家の力。[英] national power[使い方]〔国力〕▽国力を高める▽国力が疲弊(ひへい)する〔国威〕▽諸外国に対し、国威を発揚する[使い分...
こくいせんよう【国威宣揚】
国家の威光を示すこと。